【政治・法律・治安】
トランプ大統領は8月24日、カナダから輸入する自動車・トラック・自動車部品への関税を、2027年1月1日から50%に引き上げる方針を表明しました。現在25%となっているカナダ産自動車などへの関税を引き上げる内容で、自動車部品についてはUSMCAの原産地要件などにより適用条件が異なります。
テキサス州のAbbott知事は2026年8月3日、州の電力網(ERCOT)への接続審査が進んでいるデータセンター計画について、州機関による監査を条件とした承認保留を指示しました。データセンターの電力需要急増が州全体の電力供給の安定性を脅かしかねないためです。
DFW北部の2都市で2026~27年度の税率案が相次いで示されました。フリスコは2017年以来初となる実質的な増税を提案する一方、マッキニーは税率がわずかに上がるものの、評価額の伸びが鈍化した影響で平均的な住宅所有者の実質負担はむしろ減少するという対照的な結果になっています。
2025年8月に施行されたHouse Bill 1481により、テキサス州の全公立学校でスマホ・スマートウォッチなど私物デバイスの終日使用が禁止されました。次の議論は授業中に使う学校支給のChromebookやタブレットのスクリーンタイムそのものです。
テキサス州で車上荒らしが相次いでいるとして、在ヒューストン日本国総領事館が注意を呼びかけています。ダラス・フォートワース地域でも、ステーキ店だけでなく、マクドナルドなどのファストフード店や商業施設の駐車場で、同様の被害が継続的に報告されています。
スマートホームセキュリティ大手のVivintが、FBIの犯罪データをもとに全米主要100都市の夜間(午後10時~午前6時)住宅侵入件数を分析した結果、フリスコが人口10万人あたり5.9件と全米1位の「夜間侵入犯罪最少都市」に選ばれました。
U.S. News & World Reportの「2026~2027年版・全米住みやすい街ランキング」で、ダラス西郊のフラワーマウンドがテキサス州1位・全米3位を獲得しました。前年の14位から一気に11ランク上昇し、小規模都市部門でも全米1位に輝いています。人口約8万人のこの街が、なぜ全米トップクラスの評価を受け続けるのか?その背景を探ります。
ダラスエリアでは、夏の間に数週間から1か月以上ご不在にされる方も少なくありません。
長期間家を空ける際は、防犯対策だけでなく、住宅設備のトラブル防止も重要です。
今回は、安心してご旅行を楽しんでいただくために、出発前に確認していただきたいポイントをご紹介します。
米国・イスラエルとイランの戦争(2026年2月28日開戦)により、世界の原油供給の約2割を占めるホルムズ海峡が封鎖されました。その影響でテキサス州のガソリン価格は2月初旬の1ガロン2.55ドルから4.52ドルへと約2ドル急騰しており、北テキサスの飲食業界にも深刻なコスト増が波及しています。
U.S. News & World Reportの「2026~2027年版・全米住みやすい街ランキング」で、ダラス北郊のフリスコ市が全米9位を獲得しました。人口約22万人のこの街は、2026年の転入者数でも全米7位に入るなど、移住先として安定した人気を誇ります。住みやすさの背景には、治安・学校・雇用・開発の4つの強みがあります。
University of North Texas at Dallasは、対象となるテキサス州の高校卒業生に対し、学費と必須費用を4年間分カバーする新制度「Trailblazer Tuition Trust」を発表しました。この制度は、最長8学期まで、連邦・州・大学の奨学金や助成金を組み合わせることで、授業料と必須費用を実質的に全額まかなう仕組みです。
プレイノは、2026年版の「全米で住みたい街ランキング」で全国5位に入り、北テキサスの中でも際立って高い評価を受けました。Livabilityの最新リストやDallas Morning Newsの報道を踏まえると、プレイノは「高所得・高学力・生活利便性」を兼ね備えたダラス郊外の代表格として、改めて存在感を強めています。
テキサス州北部のコリン郡に位置するアレン(Allen)は、ダラス・フォートワース都市圏(DFW)において、洗練された都市機能と家族向けの住環境が高い水準で融合した街として知られています。
AAA(American Automobile Association)のデータによると、2026年3月11日時点のテキサス州平均ガソリン価格は1ガロン3.248ドルとなっています。
今回は、政府の議論で注目されているSNAP(Supplemental Nutrition Assistance Program)についてわかりやすく解説します。SNAPは、低所得者向けに食料購入の支援を行う、アメリカ全土で運用されている公的な食糧補助制度です。
米議会が新年度(2026会計年度)の予算案で合意できず、連邦政府が一部停止する「政府閉鎖(Government Shutdown)」が発生しました。これにより数十万人規模の連邦職員が一時帰休になり、空港・国立公園・博物館・各種行政サービスで著しい業務縮小や遅延が起きました。
米国テキサス州のダラス郊外に位置するプレイノは、企業拠点・住環境・教育・安全性のすべてで高水準を維持する“住みたい街ランキング”常連都市です。2025年時点で人口約29万3,000人、ダラス・フォートワース広域経済圏の重要な中核都市となっています。
ダラス都心部から約15分に位置するAddison(アディソン)は、テキサス州の中でも個性的かつ成長力ある街として注目を集めています。人口約1万7,000人、日中人口は約10万人に上り、小規模ながらも「ビジネス・居住・グルメ・観光・都市開発」が共存するハイブリッド都市です。
プリンストン市は近年、急激な人口増加に伴い注目を集めています。2023年から2024年にかけて約30%の人口増加を達成し、37,000人未満の市として国内トップクラスの成長率を示しています。この成長はダラスやフリスコ、プレイノといった主要エリアへのアクセスの良さや、手頃な住宅価格、良好な学校評価などが背景にあります。しかし
州予算は二年間で3380億ドル、教育と医療分野に7割超を投下。新設のバウチャー(教育支援金)で公費を使い私立やホームスクール通学が可能に。障害児には最大3万ドル超の支援も盛り込まれた。
2025年9月、テキサス州のグレッグ・アボット知事は、THC(テトラヒドロカンナビノール)を含むヘンプ製品に対して、より厳格な規制を行政命令で実施する準備を進めています。これは州議会が複数回の特別会期でも規制法案を成立できなかったことを受け、安全かつ現実的な管理体制構築を目指す動きです。
プロスパー(Prosper)はダラス・フォートワース都市圏北部に位置し、近年著しい人口増加と経済発展を遂げている郊外都市です。歴史的には19世紀に鉄道の開通で生まれた小さな農村ですが、現在は人口約3万3,000人(2025年推計)を抱え、10年で約6倍に拡大。

コリン郡とデントン郡は8月25日、乾燥した気象条件と山火事リスクの高まりを受け、野外焼却を禁止する命令(Burn Ban)を発効しました。デントン郡のアンディ・イーズ郡判事は、乾燥した植生による山火事の脅威を理由に地域災害宣言を発令し、デントン郡はこの時点でテキサス州254郡のうち178番目に焼却禁止措置を取った郡となりました。