夏休みに家を空ける方必見|長期不在時の注意点【トヨタハウジングサービス】
/学校の夏休みシーズンとなり、日本への一時帰国や旅行を予定されているご家庭も多いのではないでしょうか。
ダラスエリアでは、夏の間に数週間から1か月以上ご不在にされる方も少なくありません。
長期間家を空ける際は、防犯対策だけでなく、住宅設備のトラブル防止も重要です。
今回は、安心してご旅行を楽しんでいただくために、出発前に確認していただきたいポイントをご紹介します。
1. 防犯対策を行いましょう
長期間不在にしていることが周囲に分かると、空き巣やいたずらのリスクが高まります。
特に注意したいのが郵便物や荷物です。
郵便受けに郵便物が溜まっている状態は、不在であることを周囲に知らせてしまうサインになります。
出発前には以下のような対策がおすすめです。
・USPSの郵便配達停止サービスを利用する
・ご友人や近隣の方に郵便物の回収を依頼する
・スマートホーム機器やタイマーで夜間に照明を点灯させる
・防犯カメラやドアベルカメラの動作を確認する
最近ではスマートフォンから操作できる照明やカメラも普及しており、外出先からでも自宅の様子を確認できます。
2. エアコンは不在中も稼働させましょう
「誰もいないから」とエアコンを完全に停止してしまうのは避けましょう。
テキサスの夏は気温が100°F(約38℃)を超える日も珍しくなく、室内温度が極端に上昇すると以下のようなリスクがあります。
・カビの発生
・フローリングや木材の劣化
・家具や家電へのダメージ
・室内の湿度上昇
不在時は設定温度を85°F(約30℃)前後に設定しておくことで、住宅の保護と電気代の抑制を両立できます。
また、サーモスタット(温度調節器)の電池切れによってエアコンが停止してしまうケースもあります。
長期不在前には、
・サーモスタットの電池残量確認
・エアコンフィルターの状態確認
を行っておくと安心です。
3. 水漏れ対策も忘れずに
長期間留守にしている間に発生した水漏れは、発見が遅れ、大きな被害につながる可能性があります。
可能であれば、
・シンク下やトイレ周辺の漏水確認
・洗濯機ホースの状態確認
・給湯器周辺の確認
を行いましょう。
スマート水漏れセンサーを設置している場合は、正常に通知が届くか確認しておくこともおすすめです。
また、長期間使用しない排水口では、水が蒸発して「封水(ふうすい)」が切れてしまうことがあります。
封水とは、排水管と室内の間に溜まっている水のことで、下水からの臭いや虫の侵入を防ぐ役割があります。
長期間不在にする場合は、
・シャワーや浴槽の排水口
・使用頻度の低い洗面台
・床排水口(ある場合)
などを確認し、専用の栓や蓋をすることをおすすめします。
適切な蓋がない場合は、ラップなどでしっかり覆っておくだけでも臭いや虫の侵入防止に効果があります。
4. 芝生や庭の管理を確認しましょう
夏のテキサスでは芝生や植栽の管理も重要です。
長期間散水が行われないと芝生が傷んだり、HOAから指摘を受ける可能性もあります。
出発前には、
・スプリンクラーのタイマー設定確認
・散水スケジュールの確認
・必要に応じて庭管理業者への依頼
を検討しましょう。
5. 管理会社へ一報いただくと安心です
賃貸住宅にお住まいの方は、1週間以上不在にされる場合、管理会社へご連絡いただくことをおすすめします。
緊急時の連絡先を共有いただくことで、万が一設備トラブルや災害が発生した際にも迅速な対応が可能になります。
安心してご旅行やご帰国を楽しんでいただくためにも、出発前にぜひ一度ご確認ください。
トヨタハウジングからのメッセージ
トヨタハウジングでは、自社保有物件の賃貸を中心に、 条件に応じた新規物件の取得・ご提案も行っております。 ダラスエリアにおける学区や住環境を重視した住まい選びについても、 お気軽にご相談ください。詳しくはこちら
Toyota Housing Service USA, Inc. (担当 : 渡邉)
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