「ローカルで人が採れない」「採用してもすぐ辞めてしまう」「現地の幹部候補が育たない」こうした声は、私たち日系人材紹介会社が現場で日々耳にしている切実な課題です。

微笑みの国タイで約6年間、日系企業の採用支援に携わってきた吉岡さん。今春、アメリカ・テキサス州ダラスに拠点を移し、QUICK USAで新たな挑戦を始めた。

4月、QUICK USAに入社したリクルーター兼営業のTamanoさんが、オースティンからダラスへ移住してきたのは、日曜深夜11時のことでした。

みなさん、こんにちは。今回は、QUICK USAダラスオフィスで“営業とリクルーターの二刀流”として活躍する、清水さんをご紹介します。

2025年3月現在、ダラス・フォートワース（DFW）地域のサラダ業界は急成長を続けており、健康志向・低価格・利便性を求める消費者の需要に応える形で市場が拡大しています。

私も大学で日本語を学んだことがきっかけで、日本語や日本文化の熱狂的ファンになりました。

テキサス州とその他の州の雇用上における法律や規定などの違いについて4回に渡ってシリーズでご紹介していますが、今回は第４弾として「採用と解雇」についてお話しさせていただきます。

アメリカでは中央政府（連邦政府）と地方政府（州政府）の権限を分けて統治する国の制度（フェデラリズム）が採用されているため、州ごとに法律が異なります。アメリカ合衆国憲法は、連邦政府と州政府の権限を明確に分けており、特定の分野（通商、外交、防衛、移民など）は連邦政府が管轄し、それ以外の多くの分野は州政府が独自に立法できるものとしています。

皆様こんにちは。クイックUSAのダラスオフィス所属、リクルーティング・コンサルタントの柴田京子です。この度、2024年７月１日付でダラスオフィスの拠点長に就任いたしました。

子どもの健やかな成長をサポートするのは親の大事な役目です。一方、キャリアを諦めたり、社会的な疎外感を感じることは、親としての役割と自己実現のバランスをとる上で課題となります。

「出産したら仕事を続けますか？」「それとも子育てに専念しますか？」。人生は選択の連続です。出産を機に今後のキャリアについて悩まれる方は大勢いらっしゃるのではないでしょうか。

アメリカで仕事をしたり、生活している方であれば、英語力を高めたいと思っている方は多いのではないでしょうか。みなさんは日ごろ語学力をどのようにして鍛えていらっしゃいますか？

みなさんは日々、幸せに満たされていますか？押し寄せてくる忙しさのスパイラルに巻き込まれておられませんか？

QUICK USA, Inc.（クイックUSA）ダラスオフィスの山岸です。弊社のダラスオフィスは2024年の１月に、開設２周年を迎える運びとなりました。