ダラスで「レタスと卵の大規模リコール」対象商品の確認方法
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すべてのレタスが危険なのではなく、回収対象となった特定のアイスバーグレタスを避ける必要があります。
テキサス州で生産された約159万ダース、約1,900万個の卵がサルモネラ菌汚染の可能性により回収されました。
対象商品を購入した場合は食べずに廃棄するか、購入店舗へ返品してください。
米国では2026年7月、レタスと卵に関する大規模な食品リコールが相次ぎました。いずれもテキサス州内で流通しており、ダラス・フォートワース地域の消費者も冷蔵庫の中を確認する必要があります。
ただし、レタスや卵を全面的に避ける必要はありません。重要なのは、ブランド名、商品名、賞味期限、容器に印字された識別コードを確認し、回収対象品だけを食べないことです。
アイスバーグレタスは食べても大丈夫?
米食品医薬品局(FDA)は、サイクロスポラ症の集団発生に関連し、Taylor Farms de Mexicoがメキシコ中部から出荷したアイスバーグレタスについて注意を呼びかけました。回収対象には、ウォルマートで販売されたMarketsideブランドの次の商品が含まれました。
対象商品
・Iceberg Salad(12オンス、24オンス)
・Shredded Lettuce(8オンス、16オンス)
対象期限は2026年7月18日から8月3日のもの。
業務用商品はテキサス州を含む27州へ出荷され、一部のTaco Bell店舗にも供給されていました。同社は2026年7月17日までに、対象となる供給元のレタスを使用しない措置を取りました。
一方、北テキサスで販売されているすべてのレタスが回収対象というわけではありません。別の産地や供給会社の商品は対象外です。購入時には包装のブランド名と期限を確認し、不明な場合は販売店へ問い合わせることが推奨されます。
サイクロスポラ症では、水のような下痢、腹痛、食欲低下、吐き気、倦怠感などが現れることがあります。回収対象のレタスを食べた後に症状が続く場合は、医療機関へ相談してください。
テキサス産の卵約1,900万個を回収
Midwest Poultry Servicesは2026年7月22日、テキサス州の農場で生産された白い卵と茶色のケージフリー卵、合計1,589,577ダースを自主回収しました。個数に換算すると約1,907万個です。
対象商品は2026年6月6日から7月3日までに生産され、テキサス州、オクラホマ州、ルイジアナ州などの小売店や飲食事業者へ出荷されました。
主な販売先には、テキサス州内のKrogerとBrookshire'sが含まれます。ブランドはKroger、Simple Truth、Brookshire's、Country Morning、Sunupsなどです。
卵パックで確認するポイント
回収対象品には、容器の側面に次の情報が印字されています。
工場識別コード「P-1950」または「0840962」
ユリウス日「157」から「184」
Sell ByまたはBest Byの日付が2026年7月20日から8月17日
FDAの発表時点で、この卵と直接関連する具体的な患者は確認されていませんでした。しかし、サルモネラ菌に感染すると、発熱、下痢、腹痛、吐き気、嘔吐などが起こる可能性があります。幼児、高齢者、免疫力が低下している人では重症化することもあります。
対象商品が自宅にあった場合
回収対象のレタスや卵は、加熱や洗浄で安全にしようとせず、食べないでください。廃棄するか、購入店舗へ持参して返金を受けます。商品が触れた冷蔵庫の棚、保存容器、調理台、調理器具は洗剤で洗い、必要に応じて消毒します。卵の中身だけでなく、殻や容器を触った後にも手をよく洗うことが大切です。
ダラス周辺では、KrogerやBrookshire'sなどのスーパーマーケットを日常的に利用する家庭も多いため、商品名だけで判断せず、パッケージの識別コードまで確認しましょう。
まとめ
今回の問題は、米国内のレタスや卵全体が危険になったという意味ではありません。レタスはTaylor Farms de Mexico由来の特定商品、卵はMidwest Poultry Servicesがテキサス州で生産した特定ロットが対象です。食品リコールの情報は追加、変更される場合があります。対象商品が疑われる場合は食べず、FDAや購入店舗が発表する最新情報を確認してください。
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