Austinで唯一無二のラーメン!Ramen Del Barrioが待望のリオープン
/こんにちは、オースティンで不動産仲介とリロケーションサポートをしている小島千枝です。
今回は、Austinで私がぜひ一度行ってほしいと思っているラーメン店、Ramen Del Barrioをご紹介します。Ramen Del Barrioは、日本のラーメンとメキシコ料理を融合させた、とてもユニークなお店です。
以前はNorth AustinのHana World Marketのフードコート内にありましたが、Hana World Marketの閉店に伴い一時休業。2026年7月25日、Kramer Laneに初の独立店舗としてリオープンしました。
このお店を一言で表すなら、本当に「唯一無二」。
日本の美味しいラーメンが食べたい。でもせっかくTexasにいるなら、Texasらしさやメキシコ料理も楽しみたい。そんな思いを丸ごと叶えてくれるようなお店です。
日本×メキシコのラーメン
Ramen Del Barrioの特徴は、単にラーメンにメキシカンの具材を乗せているだけではないところ。オーナーシェフのChristopher Krinsky氏は幼少期をメキシコで過ごし、その後Austinの日本料理店で経験を積んでいます。そのバックグラウンドを生かし、日本料理とメキシコ料理を本格的に掛け合わせたメニューを作っています。
私の一番のおすすめはCarnitas Tonkotsu。臭みのない白濁した豚骨スープに、メキシコ料理のカルニタスをトッピングしたラーメンです。見た目はかなり個性的ですが、食べてみると意外なくらいラーメンとしてまとまっています。濃厚な豚骨スープとカルニタスの相性が良く、細麺なのでとても食べやすいです。私は硬めの麺が好きなので、注文するときはFirm noodleでお願いしています。
メキシコの伝統料理を取り入れたMole Tsukemen
もう一つ、このお店を象徴するメニューがMole Tsukemenです。日本のつけ麺を、メキシコ料理のモレで食べるという大胆な組み合わせ。
モレはメキシコの伝統的なソースで、レシピによって材料は異なりますが、一般的には乾燥唐辛子をベースに、シナモンやクローブなどのスパイス、ナッツや種など、さまざまな材料を組み合わせて複雑な味を作ります。
Ramen Del Barrioでは自家製のモレを使用しており、スパイスの香りがかなりしっかり感じられます。そして麺は太くてもっちもち。食べ応えも十分です。
日本のつけ麺とメキシコの伝統料理を一度に楽しめる、まさにこのお店ならではの一品です。
実はラーメン以外も美味しい
そして、私がこのお店でぜひ食べてほしいのがクルードです。生のホタテやエビなどのシーフードをカルパッチョのように仕立てながら、メキシコ風の味付けをしています。
ラーメンだけでなく、こうしたサイドメニューまで「日本×メキシコ」が徹底されているのも、このお店の面白いところです。
季節限定メニューもあるので、店内にあるメニューボードは必ずチェックしてみてください。
リオープンした新店舗は以前のフードコートとは比べものにならないくらい広く、店内にはかなりの席数があり、パティオもあります。
Austinに来たらぜひ行ってほしい一軒
Ramen Del Barrioは、Austinらしさをとてもよく表しているレストランだと思います。日本のラーメン文化とメキシコ料理が出会って、それをAustinという街で新しい料理にしてしまう。
ちなみにRamen Del BarrioはMichelin GuideのBib Gourmandにも選ばれており、今ではAustinを代表する人気店の一つになっています。
日本の美味しいラーメンも食べたい。でもTexasらしい食文化も楽しみたい。そんな方には本当にぴったりのお店です。Austinに来る際には、観光スポットの一つとしておすすめしたいくらい、ぜひ一度行ってみてほしいお店です。
記事協力:オースティン不動産エージェントChie Claire Kojima様
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