人気ユーチューバーが選ぶ「ダラスの絶品麺料理」5選【登録者数428万人】



世界中のアジア料理を食べ歩く、登録者数428万人のYouTubeチャンネル「Strictly Dumpling」で知られるフード系ユーチューバー、マイク・チェンが、ダラス・フォートワース(DFW)エリアの「お気に入りヌードル」を巡る動画を公開しました。

今回の動画「24 Hours Eating The Best NOODLES + DUMPLINGS Around DFW」では、ダラス近郊の実力派麺料理店やフードコートを24時間で5軒巡り、ラーメン、フォーなど多彩な麺料理を味わっています。

ランキングの中には日本食を提供する「Moriya Shokudo Ramen & Curry」がピックアップされていたので全店舗をまとめてご紹介します。


1. Chef Sun’s Noodle and Dumpling(プレイノ/マッキニー)

最初に訪れたのは、中国系ハラール料理店「Chef Sun’s Noodle and Dumpling」。自家製麺を看板に、プレイノとマッキニーに店を構えています。

メニューは麺料理だけでなく、各種ダンプリング、クルミ入りエビ、麻婆豆腐など中華一品料理も充実している点を、チェンは高く評価しています。チェンが特に驚いたのが、名物「ビャンビャン麺」の価格です。約10ドルというコストパフォーマンスに「このクオリティで10ドルはテキサスならでは」とコメントしています。


2. Pho Pasteur(リチャードソン/アーリントン/キャロルトン)

2日目の最初に向かったのは、ベトナム料理の老舗チェーン「Pho Pasteur」。リチャードソン、アーリントン、キャロルトンに店舗を持つ、地元で長く愛されるファミリー経営の店です。

テキサスらしく「ブリスケットを見たら迷わず頼む」と、脂身の多いブリスケット入りフォーを注文。スープをひと口飲んだ瞬間に、「アメリカでもベスト、あるいはベストのひとつと言えるほど、濃厚で奥行きのあるビーフブロス」と絶賛し、「ダラスを離れてから、最も恋しく思っていた料理のひとつ」とコメントしています。


3. z.TAO Marketplace(プレイノ)

続いて訪れたのは、プレイノにあるアジア系スーパーマーケット兼フードコート「z.TAO Marketplace」。北部中国のとろみスープ「フーラータン(胡辣湯)」、手打ちの担々麺、刻んだポークを挟んだサンドイッチを注文。

スーパーマーケットとしての楽しさと、本格中華麺を一度に味わえる「穴場スポット」として紹介されています。


4. Moriya Shokudo Ramen & Curry(リチャードソン)

4軒目は、日本のラーメンとカレーを提供する「Moriya Shokudo(もりや食堂)」。コリアタウンのフードコート内の小さな店舗からスタートし、その後リチャードソンに独立店舗をオープンした新進気鋭の店です。ジェフィロでは過去の記事でご紹介しています。

Moriya Shokudoは、地元メディアのラーメン・ランキングでも高評価を受けるなど、ダラス周辺で注目される日本食レストランの一軒となっています。

チェンが選んだのは、黒にんにくをきかせた豚骨スープの「ガーリックラーメン」。黒にんにく風味の濃厚なスープに加え、丸ごとローストしたにんにくがごろりと入った一杯に、「『濃厚』という言葉では足りないほどにガーリックが攻めてくる」「必食の一杯」とコメントしています。

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5. Pho Big Bowl(ワタウガ/キャロルトン)

最後に訪れたのは、ベトナム料理店「Pho Big Bowl」。ワタウガで創業し、2022年にキャロルトンにも店舗を展開したフォー専門店です。

ここでもチェンは牛骨ベースのフォーを注文し、「軽やかさとしっかりしたビーフの旨味が両立したスープ」が印象的だったと語ります。「テキサスの都市の中でも、ダラスエリアはフォーのレベルが群を抜いている」と語り、ダラスのベトナム料理シーンの充実ぶりに嫉妬さえ覚えると明かしています。


ダラスで麺好きが押さえておきたいポイント

マイク・チェンの24時間ヌードル旅から浮かび上がるのは、「多国籍な麺文化が集結する街」としてのダラスの姿です。中国、ベトナム、日本と多様なアジア料理が、本格的な味わいと手頃な価格で楽しめるエリアとして、ダラスとその近郊が世界から注目されつつあります。