ダラス近郊コリン郡、33年ぶりに固定資産税率を引き上げ
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プレイノとフリスコを含むコリン郡は9月14日、2026-27会計年度の予算と固定資産税率を4対1で可決しました。税率引き上げは33年ぶりです
新税率は評価額100ドルあたり0.151414ドルで、従来の0.149343ドルから約1.39%の引き上げです
住宅価格中央値は上昇しており、標準的な住宅所有者の郡税額は年682.10ドルから744.98ドルになる試算です
テキサス州コリン郡は9月14日、10月1日開始の新会計年度予算と固定資産税率を4対1の賛成多数で可決しました。新税率は評価額100ドルあたり0.151414ドルで、従来の0.149343ドルから約1.39%の引き上げとなります。コリン郡が固定資産税率を引き上げるのは33年ぶりです。クリス・ヒル郡判事は税率引き上げに反対票を投じ、各部門の予算を2.67%削減し職員の昇給を見送ることで増税を回避するよう提案しましたが、この動議は可決されませんでした。
住宅所有者への影響
郡の予算資料によると、住宅価格中央値は前年の48万773ドルから51万7,911ドルに上昇しました。ホームステッド控除を受ける標準的な住宅所有者の場合、コリン郡分の固定資産税は前年の682.10ドルから744.98ドルとなる試算です。この増加分には税率引き上げだけでなく、住宅評価額の上昇も含まれています。KERA Newsは郡の予算資料をもとに、今回の税率引き上げによって郡の税収が約1,630万ドル増加すると報じています。
急成長する郡の財政事情
KERA Newsによると、郡側からは人口増加に伴う行政サービスの維持には追加財源が必要との説明が出ています。全米屈指の人口増加率を誇るコリン郡では、人口増加に見合った行政サービスの維持が課題となっているといいます。
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