シカゴ NRAショー2026レポート:不二精機の博多福岡ー屋台文化が世界へ!寿司・おにぎりロボットに熱視線



アメリカ最大の外食産業見本市「ナショナル・レストラン・アソシエーション・ショー(NRAショー)2026」が、5月16日〜19日の4日間、シカゴのマコーミック・プレイスにて盛大に開催されました。世界100カ国以上から53,000人を超える食のプロフェッショナルが集結したこのイベントに、FUJISEIKI Food Machinery USAは今年も出展。多くのパートナの方々にも協賛を頂き昨年より2倍広いスペースでの展示スペースを確保し、より多くのお客様をブースにお迎えすることができました。

会場での熱気あふれる様子と、寿司・おにぎりへの強い関心、そして博多福岡の「屋台文化(ヤタイ)」が生んだ感動的な反応についてお伝えします。


シカゴに現れた「食の屋台村」 ロボットが作る屋台のおにぎりスタイルの展示が話題に

今年のFUJISEIKIブースで特に来場者の足を止めたのが、博多福岡の屋台(ヤタイ)をイメージした展示スタイルです。日本では縁日や祭りの季節になると、全国各地に屋台が立ち並び、その場でできたての食べ物が提供されます。香ばしい醤油の香り、ふっくらとしたおにぎり、職人の手さばきで巻かれた太巻き。そんな活気ある日本の食文化が、シカゴの展示フロアに再現されました。


機械が動く様子をその場で見て、実際にできあがった寿司やおにぎりを試食できる「ライブデモ形式」の展示は、参加者から非常に高い評価を受けました。「食べられる展示」は感覚に直接訴えかけるため、アメリカ人バイヤーにとって特に説得力があります。多くの来場者がブースの前で足を止め、「これは本当に機械が作ったのか?」と驚きを隠せない様子でした。


寿司ロボットへの関心 「一定の品質」が響いた

今年のNRAショー全体でも、寿司自動化機器は大きな注目テーマのひとつでした。業界アナリストは「レストランの収益環境はこれまでになく厳しい。人件費削減と効率化が今すべての経営者の最大の課題だ」と指摘しており、まさに寿司・おにぎりロボットが求められる時代が来ています。



FUJISEIKIが展示した巻き寿司成形機・にぎり寿司ロボットに対しても、来場者からは次のような声が聞かれました:

  • 「全部同じ厚さ、同じ大きさに仕上がるのがすごい」

  • 「シェフなしでこのクオリティが出せるなら、ビジネス成立する」

  • 「スタッフのトレーニング不要で、いつも同じ結果が出る。それが一番ありがたい」

寿司は今やアメリカ全土のスーパーマーケット、大学食堂、病院のカフェテリアにまで広がっています。FUJISEIKIの機械が持つ「誰でも、どこでも、均一なクオリティで寿司を提供できる」という強みは、これらの多様な業態のニーズと完璧に合致していました。


おにぎりロボットへの反応 「次のトレンド」として熱視線

今アメリカで「おにぎり」が次のフードブームとして急速に注目を集めています。コンビニ文化の輸出や日本食ブームを背景に、テイクアウト・デリバリーに最適な「健康・手軽・エスニック」の三拍子が揃ったおにぎりを取り扱う飲食店やリテール事業者が急増中です。FUJISEIKIのおにぎり成形ロボットは三角・俵むすびに対応し、1時間に最大1,500〜1,800個を製造。コンパクト設計で小規模店舗にも導入可能です。会場では「デリコーナーに置きたい」「学校給食にも使えそう」など、シェフやバイヤーから熱い声が相次ぎました。


グルテンフリーにも寄与

おにぎりの基本原材料はお米・塩・海苔のみ。グルテン・卵・乳製品などの主要アレルゲンを含まず、小麦アレルギーやセリアック病の方にも安心して提供できます。具材を選ぶだけでアレルゲン対応メニューが組みやすく、学校給食・病院食・ホテルビュッフェなど、アレルギー管理が求められる場面でも活躍します。FUJISEIKIのおにぎりロボットなら、具材ごとのライン管理でコンタミネーションリスクを低減し、均一な製造プロセスで成分記録の管理も容易です。


なぜFUJISEIKIが選ばれるのか 60年以上の信頼と実績

1958年創業、1970年に日本初のおにぎり製造機を開発したFUJISEIKI。60年以上の実績と10,000社以上への導入経験を持ち、現在70機種以上を展開しています。にぎり寿司・巻き寿司・おにぎり・稲荷寿司まで幅広く対応し、小型・省スペース設計でフードトラックから大型チェーンまで導入可能。均一な仕上がりと自動化による衛生管理の高さも、競合にない大きな強みです。アメリカのテキサス州アディソンに拠点を置くFUJISEIKI Food Machinery USAは、北米市場への本格展開をさらに加速させています。


会場の熱気と今後の展望

4日間にわたって来場者が絶えなかったFUJISEIKIブース。昨年の2倍のスペースに拡大したことで、より多くの機種を展示し、より多くのデモを行うことができました。

アメリカの外食産業は今、深刻な人手不足・コスト上昇・競争激化という三重苦の中にあります。だからこそ、「機械に任せられる部分は機械に」という発想が急速に広まっています。

寿司とおにぎり。この二つの日本食は、今やアメリカ人の日常食に仲間入りしつつあります。そしてFUJISEIKIは、その普及を支える「縁の下の力持ち」として、シカゴの舞台でその存在感を力強く示しました。

来年のNRAショーでも、FUJISEIKIはさらに進化した製品と提案を携えて戻ってきます。ご期待ください。

また、7月12日と13日のテキサス・レストランショー@サンアントニオに初出展致します。皆様にお目にかかれる事楽しみにしております。


Fujiseiki Food Machinery USA Inc.
住所:4950 Keller Springs Suite 105, Addison, TX 75001
連絡先:sales@ffm-usa.com / 電話番号:972-382-5449
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