NY発フレンチカフェ「Maman(ママン)」、ダラスで急拡大へ



ニューヨーク発の人気フレンチカフェ 「Maman(ママン)」 が、ダラスで急速に出店を拡大しています。2025年11月にPreston Centerにテキサス初店舗をオープンして以来、行列ができるほどの人気を集め、現在は複数店舗の開発が進行中です。

ダラスでは少なくとも6店舗の出店計画が進んでおり、Lakewood、East Dallas(Casa Linda)、Design Districtなどで新店舗の準備が進められています。

Photo by Maman


Lakewood店 <次の新店舗に>

次の出店は、LakewoodのHillside Village Shopping Centerです。場所は6465 E. Mockingbird Laneで、以前Palmer’s Hot Chickenが営業していた店舗跡地。2026年春の終わり〜初夏ごろのオープンが見込まれています。

当初はイーストダラスのCasa Linda Plazaが2号店になる予定でしたが、レイクウッドの物件が好条件だったため、Lakewood店が先に開業する形に変更されました。

Photo by Maman


Casa Linda Plaza店 <2026年夏に開業予定>

イーストダラスでは、ショッピングセンターCasa Linda Plazaに新店舗が計画されています。住所は1152 N. Buckner Blvd. #124。この場所は2025年に閉店した Schlotzsky’s Deliの跡地で、改装工事を経て2026年夏ごろの開業が見込まれています。

Lakewood店とCasa Linda店はいずれも、Preston Center店より広い店舗設計となり、より多くの客席を確保するとともに、イベントスペースとしても利用できるカフェになる予定です。

Photo by Maman


Design District <大型店舗を計画>

さらに4店舗目として、ダウンタウン西側のDesign Districtに建設中の商業施設 「The Seam」 への出店も予定されています。この開発は約16万平方フィートの大型商業施設 で、地中海レストランAbaがアンカーテナントとして入居予定です。

Mamanの店舗は、2026年末〜2027年初めの開業を目標に準備が進められています。まだ公表されていない契約も進行中で、PRチームにも共有されていない計画があるほど ダラスでの展開は非常に速いペースで進んでいるといいます。


Mamanとは?

ママンは2014年、ニューヨーク・ソーホーで誕生したフレンチカフェ&ライフスタイルブランドです。現在は北米各地に50以上の店舗を展開しています。

カフェとして、コーヒー、朝食、ランチメニューを提供しており、エスプレッソドリンクや紅茶に加え、クロワッサン、クイニーアマン風の「kouign maman」、ケーキ、ティーケーキ、クッキーなど、ママンらしいペストリーが揃います。特にナッティー・チョコレートチップクッキーは看板商品のひとつとして知られています。

Photo by Maman

店内はフランスの田舎家を思わせる「フレンチ・プロヴィンシャル」な世界観のインテリアで人気を集めています。ヴィンテージ調の家具、木のフローリング、ハンギンググリーン、そしてエスプレッソマシンにまであしらわれたシグネチャーのブルーのトワル柄が、ヨーロッパの庭園のような心地よい空間を演出します。

Photo by Maman

さらにカフェ運営だけでなく、テーブルウェアやインテリア雑貨などの商品、イベント企画、レシピ本の出版など、ライフスタイル全体を提案するブランドとしても事業を広げています。

より詳しい情報は過去記事をご確認ください。

Mamanホームページ

参考出典:Business Journal Dallas Morning News Culturemap

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