ダラスに自動運転ロボタクシー「Zoox」が上陸へ テスト走行から本格サービス準備段階に
/ダラスとフェニックスでテストエリア拡大
アマゾン傘下のロボタクシー企業Zooxは、テキサス州ダラスとアリゾナ州フェニックスでのテスト走行開始とサービス導入準備を発表しました。これによりZooxが展開する都市は全10市場となり、自動運転ライドシェア分野での存在感を高めています。
ダラスでの走行車両とテスト内容
ダラスではまず、トヨタ・ハイランダーをベースにした改造SUVにセンサーとカメラを搭載し、安全ドライバーが同乗した状態で走行を開始します。当初は高精度マッピングや、交差点、合流、悪天候時の挙動などのデータ収集が中心で、その後、同社独自のロボタクシー投入を目指します。
新デポとアリゾナ拠点の役割
ダラスとフェニックスには新たな車両基地が整備され、充電、整備、清掃を一元管理します。あわせてアリゾナ州には遠隔支援や運行管理を担う指令拠点も設けられます。
これからの動きと暮らしへの影響
本格サービス開始時期は未定ですが、Waymoに続いてZooxも動き出したことで、北テキサスでは自動運転ロボタクシーを見かける機会が増えそうです。移動手段の選択肢が広がる一方で、既存の交通サービスへの影響も注目されます。
関連記事:
Waymoがダラスなど4都市で完全自動運転ライドシェア開始 2026年中に一般公開へMarch 23, 2026
【ダラス自動運転ラッシュ】Uber・Avride・Nebiusが大型投資、ロボタクシーと配達ロボ急拡大November 09, 2025
参考出典:Zoox CNBC Insurance Journal Smart Cities Dive CBS Texas
