草間彌生展を美術館に常設!レストラン料理に与えた影響とは?【HOUSTON】

ヒューストン美術館(The Museum of Fine Arts)は、日本人アーティスト「草間彌生」の有名なインスタレーション「Aftermath of Obliteration of Eternity」を9月21日(水)に常設した。

インスタレーションではゲストが台の上に立ち、ドアが閉まると暗くなる。その後、鏡に反射した光が空間を照らす。一度に3人まで入ることができる。

常設を記念して、館内レストラン「Le Jardinier「Cafe Leonelli」が、草間彌生の人気作品「インフィニティ・ミラー・ルーム」にふさわしいアートな食事を提供する。

▼草間彌生作品、インスパイア料理とは?

Le Jardinierのヘッドバーテンダー、Maxime Labesser氏は、クラシックなFrench 75をアレンジし、日本のジン、レモン、砂糖などを使ったBlack sparkling wine ‘Infinity’のカクテルを創作。ドリンクの色を黒くするために活性炭を入れ、インスタレーションルームのきらめく照明に似せて食用のゴールドグリッターを使用している。

さらに、Le Jardinierのシェフ、Felipe Botero氏は、草間彌生と彼女の世界的に有名なカボチャのインスタレーションに敬意を表し、ホタテのソテー、カボチャのクーリ、ブラッククルトンを使った料理を作った。

また、カフェCafe Leonelliのシェフ、Heather Kowalski氏は、カボチャに見立てたホワイトチョコがけのビスケットクッキーを$5ドルで販売する。

▼草間彌生のインスタレーション入場について

同インスタレーションは、美術館の一般入場券または特別展のチケットで先着順で入場できる。しかし、MFAHのウェブサイトによると、需要が高い場合、一部のゲストは、その日のうちに展示を見学できる時間指定のチケットを受け取ることができるそうだ。待ち時間を避けるため、ゲストは、美術館の他の部分を探索する前に、その日の朝一番か早い時間にインスタレーションをチェックすることをお勧めする。

ソース:HOUSTONEATER