ダラスDFW空港に高級ラウンジ誕生「Chase Sapphire Lounge」がオープン
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ダラス・フォートワース国際空港に「Chase Sapphire Lounge by The Club」が2026年7月16日にオープン。
大型ラウンジに、地元レストランの料理、専用ウイスキーラウンジ、休憩ポッド、シャワーなどを完備しています。
2026年8月15日から、Chase対象カードを持たない一般のPriority Pass会員によるSapphire Lounge利用特典は終了する予定です。
ダラス・フォートワース国際空港(DFW)に、クレジットカード大手Chaseによる高級空港ラウンジ「Chase Sapphire Lounge by The Club」が2026年7月16日にオープンしました。
場所は国際線利用者も多いターミナルDの保安検査通過後、ゲートD25付近です。DFW空港では近年、新ターミナルFの建設を含む大規模な拡張計画が進められており、旅客サービスの充実も続いています。
大型ラウンジについて
新ラウンジは2層構造で、広さは約18,000平方フィートです。一般的な休憩スペースだけでなく、仕事、食事、リラクゼーションまで幅広い用途を想定した空間となっています。
主な設備
・専用ウイスキーラウンジ
・フルサービスのバー
・予約可能な休憩ポッド
・シャワールーム
・Face Hausによるフェイシャルトリートメント
・ファミリールーム
・授乳用プライベートルーム
・ワークスペース
・Pelotonによるストレッチ、瞑想コンテンツ
PelotonのウェルネスコンテンツはDFWで先行導入され、その後ほかのChase Sapphire Loungeにも展開される計画です。
ダラスの人気店「Encina」と提携
料理面でも「テキサスらしさ」が強く打ち出されています。ラウンジでは、ダラスのBishop Arts Districtにある人気レストラン「Encina」と提携。朝食ではブルーコーン・バタースコッチ・パンケーキ、昼以降はチェダーグリッツを添えたベーコン料理や、DFW Sapphire Burgerなどが提供されています。
コーヒーにはフォートワースのCherry Coffeeを採用。さらに専用ウイスキーラウンジでは、テキサス産ウイスキーやラウンジ限定の樽から選ばれたウイスキーなどを楽しめます。
営業時間は毎日午前5時から午後10時まで。朝食は午前10時30分まで、通常メニューは午前11時から提供されています。
誰が利用できる?
主な対象は「Chase Sapphire Reserve」「J.P. Morgan Reserve」などの対象カード会員です。対象カード会員は原則として出発予定時刻の3時間前から入場でき、Sapphire Reserveなどでは同伴者2人まで無料です。追加の同伴者料金は1人27ドル、約4,320円です。
なお、これまでChase対象カードを持たないPriority Pass会員も年間1回利用できましたが、2026年8月15日からこの特典は終了する予定です。Chase Sapphire Reserveなど対象カード保有者のラウンジ利用には影響しないと報じられています。
進化を続けるDFW空港
DFW空港では、ターミナルCの拡張と新ゲートの整備や、新ターミナルFの建設など、大規模な投資が続いています。
今回のChase Sapphire Lounge開業も、単なるラウンジ追加ではなく、DFW空港の利用体験を高める動きの一つといえます。ダラスらしい料理やデザイン、ウェルネス設備まで取り入れた新ラウンジは、今後DFWを利用する旅行者にとって注目の施設となりそうです。
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