トヨタ・クボタ・NTT 日系企業が築いたDFWと日本の深い絆がW杯で注目を集める



FIFAワールドカップ2026の開幕を機に、DFW地域が「日本とDFWの絆」を象徴する街として改めて注目されています。

トヨタ北米本社・クボタ北米本社・NTTデータ・三菱電機・富士通・7-Eleven Internationalなど、日本を代表する企業が軒を連ねる、DFWメトロプレックスで最も日系ビジネスが集積した都市です。


トヨタは2017年にカリフォルニア州トーランスから北米本社をプレイノに移転し、約4,000人規模の拠点を構えています。農業機械大手のクボタも北米本社を置き、NTTデータはDFW拠点を通じて米国市場への展開を加速させています。在住日本人・日系アメリカ人のコミュニティはDFWメトロ随一の規模となっています。

その象徴的な存在がミツワマーケットプレイスです。日本の食材・弁当・惣菜・書籍が揃うこのショッピングセンターは、日本人駐在員家族にとって欠かせない生活拠点であり、W杯観戦のために訪れた日本人サポーターにとっても「故郷の味」を求める定番スポットになっています。


W杯がプレイノにもたらすもの

日本代表はグループステージでアーリントンのAT&Tスタジアムに2度登場(6月14日・対オランダ、6月25日・対スウェーデン)。訪問する日本人サポーターの方の中でプレイノを宿泊・滞在拠点に選んでいる方もおり、プレイノ市は6月13日(土)にダウンタウンのマコール広場で無料の「ジャパンデー」を開催。音楽・食・文化を通じて日本人ファンを歓迎しました。

W杯のDFW開催による経済効果は地域全体で大変大きな額となるとも試算されており、日系企業の集積地であるDFW地域にとっても、国際的な認知度をさらに高める機会となっています。

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参考出典:Dallas Business Journal NBC 5 DFW