テスラ「サイバーキャブ」、11月にダラス展開と報道 ハンドルもペダルもなし
/記事ハイライト
・テスラは決算説明会で、ハンドルやペダルのない無人タクシー「サイバーキャブ」を11月にダラスで始める計画だと報じられています
・2人乗りの金色の車体で、バックミラーや後部窓もありません。ダラスではすでに、モデルYのロボタクシーが4月から走っています
・米連邦当局は安全基準への適合を調べており、テスラは適合していると説明しています
11月にダラスで開始へ
テスラのアシュク・エルスワミAI担当副社長は10月10日、Xでサイバーキャブがまもなくダラスに来ると投稿しました。その後の第3四半期の決算説明会で、ダラスでの開始は11月になると報じられています。オースティンでは9月3日にサイバーキャブでの配車が始まり、テスラ側は300台超に増えたとしています。ダラスでは2月にウェイモが無人運行を始め、4月からテスラのモデルYも走り、アマゾン傘下のZooxも試験中です。テスラは現在、商用利用したい企業や個人から、購入希望の登録を受け付けています。
どんな車か
サイバーキャブは、ハンドルもアクセルもブレーキペダルもなく、バックミラーやサイドミラーもありません。座席は2人分のベンチ式で、ドアは上に開くバタフライ式です。カメラを使ったテスラの自動運転システムで走り、配車サービス向けに設計されています。
当局の調査
米高速道路交通安全局(NHTSA)は9月3日、テスラが安全基準への適合を自己認証した根拠の調査を始めました。テスラの回答期限は10月30日に延びたと報じられています。
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