プロスパーのデータセンター計画「プロジェクト・トマホーク」が撤回
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プロスパーで計画されていた総額5億8,000万ドルのデータセンター「プロジェクト・トマホーク」が9月8日、開発業者により撤回されました
9月1日には都市計画委員会が用途変更申請の却下を7対0で全会一致により勧告していました
計画の再開には新規申請と改めての公聴会が必要になります
プロスパー町で計画されていたデータセンター「プロジェクト・トマホーク」が9月8日、町議会審議を前に開発業者によって撤回されました。プロジェクトはダラス拠点の不動産開発会社White Rose Partnersが提案したもので、デントン郡内のFM1385号線とパービン・ロード付近、約37エーカーの用地に延べ床面積約22万5,000平方フィートの施設を建設する計画で、総投資額は約5億8,000万ドルとされていました。町当局は撤回により申請は終了したと発表しました。
住民の強い反対と委員会の勧告
用地は農業用地から計画開発地区への用途変更が必要でしたが、プロスパー都市計画委員会は9月1日の会合で、この申請の却下を7対0の全会一致で町議会に勧告していました。会合では住民から1時間以上にわたり反対意見が出され、事前に町へ寄せられた反対意見も400件を超えていました。
Community Impactの報道によると、プロスパーの町長も9月1日の会合に私人として出席し、計画に反対する意見を述べました。
北テキサスでデータセンター審査を見直す動き
北テキサスでは近年データセンター開発が急増しており、デントン市やフォートワース市など複数の自治体でモラトリアム導入に向けた検討が進められています(いずれも公聴会段階)。州レベルでも審査が強化されており、テキサス州知事はPUCTとERCOTに対し、接続手続きを進めるデータセンター案件について監査完了前には先へ進めないよう指示しています。
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参考出典:CBS Texas Community Impact Project Tomahawk公式サイト Office of the Texas Governor
