中国Pudu Robotics、米国本社を北テキサスへ移転 リチャードソンが新拠点に
/Photo by Pudu Robotics
中国のPudu Roboticsが北テキサスに米国本社を移転しました。リチャードソンのSherman Tech Centerに拠点を置き、販売、倉庫、ショールームを一体化した体制で、北米・中南米市場の拡大を加速させます。
リチャードソンへの移転
Pudu Roboticsは、米国本社をカリフォルニア州サンタクララからリチャードソンへ移しました。新拠点はオフィス機能に加え、製品展示、在庫保管、地域運営を担う拠点として整備され、ダラス都市圏を米州事業の中心に位置づけています。
Photo by Pudu Robotics
Pudu Roboticsとは
Pudu Roboticsは中国のサービスロボット大手で、世界で累計12万台超、米州でも約1万5,000台を展開してきました。配膳、物流、清掃、工場向け搬送ロボットなどを主力としています。
Photo by Pudu Robotics
北米で狙う市場
同社はWalmart、NASA、Quik Trip、Accenture、Mayo Clinic、Norwegian Cruise Lineなど、多様な業界で採用実績を持ちます。今後5年で米国で100万人にサービスを届ける目標を掲げ、ローカライズされた製品、供給網、パートナー網を強化する方針です。
なぜダラス圏なのか
同社は、ダラス圏の物流網、事業環境、法人顧客基盤の強さを移転理由に挙げています。今後はリチャードソン周辺で実証導入や採用が進み、ダラス都市圏がロボティクス実装の拠点として存在感を高めそうです。
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