ハリー・ポッター「ドローンショー」がダラス開催へ【Grand Prairie公演の見どころ】



「ハリー・ポッター」の世界観を空に描き出す大規模ドローンショー「DroneArt Show: Harry Potter」が、2026年夏にダラス近郊グランドプレーリー(Grand Prairie)で開催されることが発表されました。

会場はGrand Prairie Cricket Stadiumで、開催日は2026年7月24日・25日の2日間。北テキサスでは珍しい“没入型ハリー・ポッターイベント”として、地元でも大きな話題となっています。 


1200機のドローンで魔法世界を再現

今回のショー最大の特徴は、夜空に飛ぶ1,200機のLEDドローンです。

主催するWarner Bros. Discovery Global ExperiencesとFeverによると、映画「ハリー・ポッター」シリーズの名シーンや魔法生物などを、ドローン演出と音楽で再現する内容になるとされています。 さらに、映画音楽に合わせてライブバイオリン演奏も行われる予定で、映像・音楽・光を組み合わせた約60分の“空中ショー”として展開されます。

また、ドローンショーはアメリカとヨーロッパを巡回する国際ツアー形式となっており、テキサス州では以下の都市でも開催予定です。

  • サンアントニオ(5月29日〜30日)

  • オースティン(6月5日〜6日)

  • グランドプレーリー(7月24日〜25日)

  • シュガーランド/ヒューストン郊外(8月7日〜8日)


LEDリストバンドで観客も演出参加

イベントでは、来場者向けにLEDリストバンドも配布予定です。ショー内容と連動して光る仕組みになっており、観客自身が演出の一部になる“参加型体験”として企画されています。通常の花火イベントやドローンショーとは異なる没入感が期待されています。 

また、会場にはハリー・ポッターをテーマにしたフード、ドリンク、グッズ販売エリアなども設置予定。上映前から“魔法ワールド”の雰囲気を楽しめる構成になるようです。

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ダラス近郊で増える“体験型イベント”

近年のダラス・フォートワース地域では、単なる展示型ではなく、「没入型」「参加型」エンターテインメントが急増しています。特に2026年はFIFAワールドカップ関連イベントも控えており、ダラス周辺の大型イベント需要はさらに高まっています。

今回のハリー・ポッタードローンショーも、その流れを象徴するイベントの一つと言えそうです。ハリー・ポッターファンはもちろん、家族連れや観光客にも人気が集まりそうなイベントとなっています。

DroneArt Show: Harry Potterホームページ

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参考出典:CultureMap Dallas