Balfour Beattyがダラス本社をVictory Parkへ移転 都市型オフィス回帰



One Victory Parkに35,000平方フィート超を賃借

英国系建設大手Balfour Beattyの米国本社が、ダラス中心部のUptownからVictory ParkのOne Victory Parkへ移転します。新オフィスは約35,139平方フィート(約3,260平方メートル)で、American Airlines Center近くの複合エリアに本社機能を置くことで、北テキサスでの事業基盤を強化します。


何が変わるのか

移転先のOne Victory Parkには、フィットネスセンターや会議室、コンシェルジュサービス、フードホール「Victory Social」などが整っており、働く・食べる・集うを一体化した都市型オフィス環境が特徴です。


Victory Parkが選ばれる理由

Victory ParkはDARTのVictory駅に近く、飲食や娯楽施設も集まる利便性の高いエリアです。今回の移転は、企業が郊外型よりも都心の複合型オフィスを再評価している流れを示しています。


これからの動きと暮らしへの影響

移転時期は未公表ですが、今後は内装工事や周辺の人流変化が注目されます。ダラスでは、オフィスそのものが採用力や企業ブランドを左右する時代に入りつつあります。

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参考出典:The Real Deal D Magazine CoStar REJournals