テキサス新幹線、JOINが追加資金拠出【29億円】

テキサス州のダラスとヒューストンを約90分で繋ぐ高速鉄道事業を支援するため、海外交通・都市開発事業支援機構「JOIN」が、アメリカの「テキサス・セントラル(Texas Central)」に約29億円を資金拠出したことがわかった。

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同件は、2020年7月21日に国土交通大臣が認可した。

テキサス高速鉄道はテキサス・セントラルが事業主体となってプロジェクトを進めている。日本の新幹線システムの採用が予定されており、日米インフラ協力の象徴的なプロジェクトだ。このため、国土交通省はこれまで、JOINからテキサス・セントラルへ資金拠出について、累計49億円分を認可し、積極的に支援している。

今回の資金拠出は、事業の一層の促進を図る目的で、JOINが国際協力銀行と共同で設立した特別目的事業体(SPV)を通じて実行される。

<JOIN、テキサス高速鉄道事業の開発資金支援発表>

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