【週末配信】アメリカン航空、中南米ネットワーク拡大、その魅力とは?

アメリカン航空によると、ゴールデンウィーク期間の同社便で日本人搭乗客による人気が最も高かったのは「メキシコのカンクン」だった。

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東京からカンクンへ旅行した旅行者数は前年比で80%以上増加。中南米路線のネットワークに大きな強みを持つアメリカン航空ならではの数値だ。中南米路線ネットワークをさらに拡大するため、利用者増に向けて、さまざまな施策を打ち出している。

▼日本から同日乗り継ぎ可能な新路線を続々と開設

中南米方面で展開する路線は、17カ国51都市。メキシコへはアメリカのハブ空港から22都市へ就航するという最多のネットワークを誇る。

▼高い利便性で利用者に選ばれる米国のハブ空港

日本からの直行便は、羽田・成田からロサンゼルス、成田/シカゴ、成田/ダラスの4路線で週31便。中南米への乗り継ぎの利便性も高く、成田からワンストップで行ける中南米ネットワークが充実。

▼豊富な観光資源をもつダラスを含む魅力的な旅程

乗り継ぎするだけでなく、ダラスで降りると旅がより魅力的になる可能性がある。

▼長距離フライト、安心・快適な上級クラス

Flagshipファーストやビジネスのサービスが充実。東京の日本料理店「くろぎ」の黒木純シェフのオリジナルメニューの提供など。

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