ダラスの不動産投資会社、住友と提携し倉庫建設事業へ参入

ダラスの不動産投資会社であるVelocis社が住友商事と提携を組み、ダラスカウンティ南とダラスとフォートワースの間にあるGreat Southwest Industrial District に大規模な倉庫を建設する。

これまでに、Velocis社は、アリゾナ、コロラド、テキサス、ジョージア、ノースキャロライナ、バージニア、テネシー、ワシントンD Cで複数のオフィスや小売店舗用のビルを買収してきた。

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このダラス地域でのプロジェクトは850,000平方フィートにおよぶ。「特にテキサスのメトロエリアにおける産業不動産の需要は非常に高い。今回のこの取引は今後につながるものになるだろう」とVelocis社のSmith氏。ニューヨークを拠点とする住友商事の米国法人はオフィスビル、アパート・コミュニティなどへの不動産投資で長い経歴がある。

北テキサスは、全米でも産業ビル市場で急激に成長を遂げていて、今年半ばまでにダラス・フォートワース・エリアで2億9千万平方フィートの倉庫や流通スペースが建設されている。

参考:ダラス・モーニング・ニュース