NEXCO中日本、ダラスで道路管理ソリューション提供業務を開始

中日本高速道路(NEXCO中日本)は2020年1月30日、テキサス州ダラス市近郊のアービング市に設立済みの現地法人NEXCOハイウェイ・ソリューションズ・オブ・アメリカ(NHSA)が、2020年2月1日から米国での道路管理ソリューション提供業務を開始するとJETROが発表

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当面は、人工知能(AI)技術を用いた、路面の損傷度合いの可視化サービスを軸に事業展開していく。

米国では一般的に、道路は州交通局や、郡および市などの地方自治体が管理しており、路面の損傷度合いのデータ収集や分析は、専門データ収集会社やエンジニアリング会社が委託を受けて実施していることが多い。NHSAは、これら既存の技術を補完、または代替するサービスの提供を予定している。

今回、NHSAが投入予定のサービスの1つは、路面の状態をAI技術(画像認識)により検知し、損傷の度合いや位置情報を地図上で可視化し、劣化を予測することで、路面の補修や補強などに役立てるSPM(Smart Pavement Management System)だ。既に、一部機能については、複数の州でのテスト導入を済ませており、顧客からの引き合いも多いという。


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