テキサス新幹線、車両に使用されるのは「N700S」?

JR東海は、東海道新幹線の次期車両「N700S」を最高時速360キロメートルで走行する試験を2019年中に実施することを発表した。

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「N700S」の車両は、2020年の営業車両投入を目指し、搭載する新技術の最終確認に向けて進めている段階だ。確認試験車の走行試験は18年3月に始め、これまでに同330キロメートルで走行した。最高速度を引き上げても安全に走行できるか確かめる予定だ。最終的に現行車両と同様、同285キロメートルで営業運転する。

東海道新幹線の「N700S」は、車両編成16両以外でも運行できるのが最大の特徴。そのため、車両数の変更で海外の高速鉄道にも適用できる設計のため、高速性を訴える。現在、着工予定の米テキサス州を走る新幹線や、台湾の高速鉄道へ「N700S」をベースにした車両の採用が検討されている。

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