ダラス、自転車シェアリング【人気急増中の理由】

人口増加率が米国で最も高いダラスの人口は、2040年に人口1,000万人を到達することが予想されている。人口増加い伴い、交通機関を利用する人は増え、渋滞も増える。渋滞を抑えるために高速道路を拡大する等、インフラの変化がみられる中、とあるビジネスが日の目を浴びている。そのビジネスとは「自転車シェアリング」だ。

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シリコンバレーの会社が運営する自転車シェアリングサービス「LimeBike」は、昨年8月にダラスに進出し、営業開始半年間で約5,000台の自転車の設置に成功した。アクティブユーザーはおよそ45,000人。ニッチなビジネスに見えるかもしれないが、需要は未だに高いと言われている。

〜自転車シェアリングが最も人気な理由とは?

主な利用者は、交通機関が最も渋滞する「夕方の帰宅ラッシュ時」に利用することが多いといった統計が出ている。特にダウンタウン・ダラスなど、徒歩では遠いが、車で渋滞を待つには長いと感じる距離を打破するため。

利用方法は携帯専用アプリをダウンロードし、支払いするクレジットカード情報を登録。各自転車にGPSが付いているため、自分の近くにある自電車が表示される。自転車にはロックが付いているため、支払いを済ませると自電車のロックが外れ、自由に使うことができる。また、価格は1時間$1と良心的な値段になっている。今後も複合施設で賑わうダラス周辺には自転車シェアリングがより人気になっていく可能性があるかもしれない。

<LimeBike公式HP>